stickerlabelsの制作【分類の違いも抑えよう】

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ステッカーとラベル

シール

会社によって異なる分類

日本では、stickerとlabelsの二者を混同する傾向にあります。しかし、この二つには、厳密な意味の違いがあります。stickerというのは、貼り付けるものという意味で、おもちゃのシールのようなアイテムを指します。因みにシールという単語も本来は封印するという意味です。labelsについても、stickerと同様に貼り付けるものの意味で使われることが多いようですが、本来のlabelsの意味は情報を伝えるものという意味になります。stickerのように貼り付けるアイテムではなく、商品に梱包される成分表や一枚物の取説などもこれに相当します。ただ、多くのlabelsは、商品に貼り付けられているので、stickerとしての扱いも含まれるのです。印刷会社によっても、sticker、labelsの扱いは曖昧で、二者を同じ扱いとしている所も多いようです。stickerもlabelsも、貼り付ける状態のアイテムが殆どで、どこに違いがあるのかも境いが不明瞭です。ただ、会社によっては、印刷するサイズで分類したり、使用するインクの色の種類でstickerとlabelsを分けている所も結構あります。また、粘着糊の種類で二者を分類する場合もあります。stickerは剥がしやすい糊を使うのに対して、labelsの方は簡単に剥がせない接着糊を使うことも多いといいます。stickerやlabelsを発注する時は、二者の相違をよく確かめておくことです。